- 子供の足音に苦情が来てもう引っ越ししたい・・
- 騒音でマンション住民に迷惑が掛かっており肩身が狭い
- もっと子供を自由に生活させてあげたい

子供の足音が下の階に迷惑が掛かって、引っ越しを考える人も少なくありません。子供がいる状況でのマンション選びは月々の家賃やエリアは当然としても、それ以外に考えるべき条件がたくさんあります。
本記事では子供の足音がきっかけに騒音トラブルになった私が、次のマンションを選んだ際の条件をご紹介いたします。
子供の足音で悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
子供の足音で悩んだ私が引っ越す際に考えたマンション選び5つの条件
- 生活圏を大きく変わらない
- 職場まで徒歩で行ける距離。
- 駐輪場がある
上記とは別に子供の足音対策として下記の条件でマンション選びを行いました。
- 防音対策のしやすいマンション
- SRC造のマンション
- 子供が多いマンション
- 1階もしくは2階
- 【番外編】一軒家
①防音対策しやすいマンション(ドアの下の隙間)
防音対策しやすいとは、防音マットが敷きやすいマンションのことを指します。
【例】下記の間取り図であれば、赤丸部分がドアの関係で防音対策が出来ない可能性があります。

以前住んでいたマンションは廊下がすべて外開きであったため、子供が走り回る廊下に防音対策しにくいという致命的な欠点がありました。
当時の扉の下の隙間は1.1cm。1.1cmだと、防音に優れているマットも敷くことができません。
商品名 | 厚み |
---|---|
静床ライト | 9.5mm |
静床プレミア | 12.5mm |
防音専科MUTE | 17.5mm |
当時は足音マット(7mm)とコルクマット(4mm)を敷いてギリギリの対策をしていましたが、やはりギリギリだとドアが引っかかって開かないなどの問題も出てきます。
なるべく廊下のドアは外開きかつ、ドア下の隙間が1,5cm以上空いていると最高です。内見時には必ずドアの下の隙間をチェックすることをおすすめします。
SRC造の防音性が高いマンション
2つ目の条件は防音に強いと言われるSRC造マンションです。SRC造(鉄骨鉄筋コンクリート)はマンションの棟数自体が少ないので、探すのがかなり大変です。
わたしもSUUMOで半年間ほど張り付いて探しましたが、SRC造のマンションはほぼありませんでした。
後日談:SRC造のマンションに引っ越しましたが、防音に強くありませんでした。上階の子供の足音はガンガン聞こえますし、下の階の方から「もう少しご配慮いただけると・・」と言われました。詳細は別の記事で紹介しています。
やはりどこまで行ってもマンションの構造と上下階の人によるな・・と思いました。
子供が多いマンション
引っ越し前のマンションは単身やDINKSといった世帯が多かったので、子供が住んでいるマンションが理想です。
子供が住んでいるマンションであれば、子供が出す音への理解がありますし、お互い様という感覚があります。
子供の有無は駐輪場をチェックすることがおすすめ。ママチャリがあれば子供がいる証拠です。

ただしデメリットとして、子供がいるということは、自分が上階からの足音に悩まされる可能性もあります。このあたりは入居してみないとわからないので、判断が難しい部分となります。(お互い様という割り切りが重要かもしれませんね。)
階下に人が住んでいない2階(もしくは1階)
マンションであれば、2階がエントランスになっていることも珍しくないため、階下に人が住んでいない2階であれば防音対策をしなくてもよいと考えました。
1階もよいですが、防犯上のデメリットがありますので、理想としては階下に人が住んでいない2階です。
2階住居のマンションも探すのが非常に難しいです。どのポータルサイトを調べてみても「2階」という検索方法はありませんし、あったとしても自分の理想の間取りやエリアでなかったりということが圧倒的に多いです。
もし2階で良い間取りの物件を見つけることができたら、かなりラッキーといっても過言ではないでしょう。
【番外編】一軒家
私は東京都在住なのですが、東京でも一軒家は意外とSUUMOに掲載されています。
しかも思ったより家賃も高くない。ただしその分、築年が経過していたり、見た目がちょっとな・・と思うような物件が多いです。
とはいえ住めば都。子供のために都内で一軒家に住むのであれば、ある程度古くても許容できるかと思います。私自身は希望エリアの関係で断念しました。
【参考】私がマンション探しに使ったサービス
引っ越しを検討する際には、SUUMOやHOMESといったポータルサイトを使用しますが、それ以外に私が使ってよかったと思うサイトを紹介します。
①マンションの口コミサイト「マンションノート」

マンションは実際に住んでみないとわからないことが圧倒的に多いです。そのため実際に住んだ方の口コミが見れるサイトは絶対に活用したほうがよいです。
わたしはマンションノートというサイトに有料課金して使用しましたが、検討するマンションの口コミはすべてこちらでチェックしました。
引っ越した先のマンションは「生活音がほぼ聞こえない」という口コミがあったので、「ココだ!」と思ったのですが、子供の足音がガンガン聞こえます。口コミは参考程度に見るのがいいですね。
②イエプラ

SUUMOとかの物件を見ていると「おとり物件」「すでに埋まってしまった」といった物件が非常に多かったです。
私は幸いにも仲介担当者の方が非常にできる方で、定期的に希望条件にあった空き部屋をメールで送ってくれましたが、その方に出会うまではイエプラというチャットで家探しをしてくれるサービスを活用していました。
イエプラはポータルサイトに掲載されている物件のURLを送ると募集しているかどうか教えてくれるサービスです。私は空き部屋確認に活用しました。
メリットはチャットで空き物件が確認できることと、希望条件さえ伝えればチャットで連絡をくれる点。
デメリットはチャットには0時まで対応しているけど、結局「管理会社の営業時間外なので明日以降にお返事します。」といって結局翌日以降になること。(意味あるのか・・?)
ただ、無茶な希望物件を伝えてもある程度は探してくれはしました。
例:今住んでいるエリアかつ2階の部屋など。
結局上記の条件で見つかりはしませんでしたが、少しでも楽したいという方にはイエプラはおすすめです。
まとめ
子供がいるとマンション選びも一苦労です。特に子供の足音で苦労した方は、絶対に次の引っ越し先ではなんの心配もせずに暮らしたいと思うはずです。
少しでもマンション選びの失敗リスクを減らすための参考になれば幸いです。
- 防音対策のしやすいマンション
- SRC造のマンション
- 子供が多いマンション
- 1階もしくは2階
- 【番外編】一軒家
